管理人の書きなぐり天界編感想 |
期待の不安の天界編、試写会と映画館と2回見てまいりました。前評判からして難しいらしいとか星矢と沙織の愛の物語らしいとか、悪い評判が気になっていて恐々見に行ったのですが、最初に見た時はそりゃビックリしましたね〜。 もう私が想像する以上にラブラブな星矢と沙織・・・ししかも裸?!しかもあのラストはなんでしょう???友人と「夢落ち」モードだったら許せん!なんてがっかりな感じで話しておりました〜。 が2回目見るとあら不思議。結構落ち着いて見ることができますね。 今回の映画でビックリしたのは、 でもま、原作者の車田先生が考えていたストーリーだっていうことですし、車田先生以外の方が考えたストーリーよりは納得行きます。少なくとも私は・・・。戦闘シーンを見つづけるのも疲れて来てますしね。 そして細かい感想 紫龍と氷河が完全にお笑いキャラにされてる?!のにびっくり。 なんか気の毒な紫龍と氷河・・・。 星矢と沙織の鼻血ブーシーン 沙織との再会シーン
も・・・もうめちゃめちゃ、星矢かっこいい!!! 星矢ってどうして沙織を見つめるとき、あんなにかっこよくなるんでしょうねぇ。ほう。 その後も数々の鼻血ブーセリフ。星矢にとってはアテナが大事なんじゃなくって、本当に沙織が大事なんだってひしひしと伝わってきました。母であり姉であり恋人であり妹であり・・とにかく深い愛情。 そして星矢と沙織ビックリシーン
2人のラストシーン
ついに聖闘士星矢物語全体が2人のための物語になってしまった。 まあ、意外性とかいろいろ考えると結構楽しめたと思います。今後も変わらず聖闘士星矢&星矢×沙織応援していきます!車田先生、アニメスタッフの方々、素敵な作品ありがとうございました。 |