まずは、これだけは言っておかなくちゃ!
財団法人について、私さっぱり分からないまま、適当に書いちゃってます。
へー財団ってそういうことなんだぁ、なんて思っちゃだめですよー!テストでバッテンくらうはめになりますよ!
お父さんやお母さん、先生によく聞いてね〜。
そして分かったら、教えてね〜。え?
ってことで、ちょろっと設定解説を。
沙織さんの社会的環境ってのは随分書き込んだけど、今回はこんな風にしてみました。
星矢の設定も、沙織さんの部下っていうのもいいけど、まだ年若いので、サラリーマンみたいなのはちょっと今回やめにして、なんか微妙な感じのところに持っていってみました。
沙織さんはなんか偉くって、忙しくって、仕事してる人っていう感じを出したかっただけで、星矢の方は、社会的基盤はなんもないって感じにしたかったから、こんな風な設定となりました。毎度ながらテキトーです(笑)。
年齢の設定は一応永遠の13歳のつもりだけど、実年齢(?)は、そーだなー・・・18歳〜23歳くらい(?)を想定してます。
本当に13歳だったら、いくらなんでも子供だわ。だめだめ!そんないちゃいちゃしてちゃ!って思うので、13歳なんだけど、心身ともに大人なふうで扱ってます。
今回、内容的には薄いんだけど、設定にやけに文字数をとられてしまいました。反省してます。
舞台を城戸邸にすると、説明なしではちょっとつらいかなぁと思ってしまって、いらんことをつらつら書いてしまいました。
そして最後の星矢のセリフも日本語としては、なんかおかしいね。
「心から、大好きだ。」
じゃあ「大好き」っていうのは心からじゃないのか?っていう揚げ足取りができますよね〜。でも、まあ、すこうし足りない(!)あの星矢なので、少々おかしくってもよしとしてください。
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